未知との遭遇
なんか、ごめん…
〇〇〇
こんにちは。みーです。
学生の時は自由に使えるお金も時間もあったのでライブやらコミケやらイベントやら予定を入れまくってました。さすがに今はそんな元気ないですが、当時は充実しててとても楽しかったです。
趣味がない人間なのでお金の使い道があるだけで、ある種、生きがいを感じていたのかもしれません。
当時は周りにオタクと公表してなかったのでイベントに一緒に行く人がいなくて、一人で行く勇気もなくて仲のいい友達にお昼奢る条件で着いてきてもらったりしてました。今思うと友達よく着いてきてくれたなぁ…。
夫はゲーム大好きですが
特にオタクというわけではなく、
私のオタクグッズを見てすぐその場を離れていきました。何か察してしまったのか…
グッズの中には人様に見せびらかす事があまり出来ないものもあったので、夫に見せてしまって少し罪悪感を感じてしまいました…。
人によっては言う程じゃないと思います。
言う程じゃないと思います…が、
なんか…ごめん。と思ってしまったエピソードでした。